1978-03-29 第84回国会 衆議院 文教委員会 第9号
○福井説明員 実は、二月十五日、十六日の会計検査院による実地検査が行われる直前、二月十五日でございますけれども、所轄の本富士署に、東大付属病院の責任者と申しますか、事務部長ほかの方に来ていただきまして、会計検査院による実地検査が行われる際には徹底した管理措置を行われるように、もし、違法事態が発生するなり、発生するおそれがあって、警察に対する出動要請があればいつでも応ずる用意がある、こういうことを伝えております
○福井説明員 実は、二月十五日、十六日の会計検査院による実地検査が行われる直前、二月十五日でございますけれども、所轄の本富士署に、東大付属病院の責任者と申しますか、事務部長ほかの方に来ていただきまして、会計検査院による実地検査が行われる際には徹底した管理措置を行われるように、もし、違法事態が発生するなり、発生するおそれがあって、警察に対する出動要請があればいつでも応ずる用意がある、こういうことを伝えております
十七番は、東大付属病院の医師の医療過誤に係る損害賠償請求事件でございます。 十八番は、海外出張中の国家公務員が、帰国命令に従わなかったことを理由といたしまして戒告処分にいたしましたところ、これを争っている事件でございます。 十九番は、成田空港の暫定パイプライン工事におきまして凝固剤を使用したその土壌の撤去を求める仮処分命令請求事件の抗告事件でございます。
○小平芳平君 参考人を呼ぶまでもなく、この資料の信憑性を疑うまでもなく、東大付属病院のこの鈴木医師が十分疑われるという診断書を書いてくれれば、それ以上何か疑いが残りますか。
しかし、これの使用につきましては、水銀というものが蓄積性のあるものでありますことは、これはおおむね関係者の承知いたしておるところでございますので、その辺の使い方にも十分注意を要するところでございまして、いま厚生省といたしましては、この事態の経過等につきましても、東大付属病院の担当方面から報告を求めたり、また関係の専門家にお寄りをいただきまして検討を進めておるものでございます。
さらに四日には、東大付属病院におきまして、高圧酸素治療室において高圧酸素タンクの爆発事故が起こり、医師、患者を含めて四名の犠牲をまた出しておる。 これらの一連の暗い報道に大きなショックを受け、心を痛めたのは、あえて私一人ばかりでないと思います。
本委員会の委員として、沖繩問題等に深い関心を寄せられ、御活躍をいただいておりました伊東隆治君が、去る三月二十八日、東大付属病院において逝去せられました。 ここにつつしんで哀悼の意を表し、心から御冥福をお祈り申し上げます。 ――――◇―――――
本委員会委員西川甚五郎君は、本日、東大付属病院において肝硬変のためなくなられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。ここにつつしんで同君の長年にわたる御功績をしのび、各位とともに黙祷して御冥福をお祈りいたしたいと存じます。御起立を願います。
○和田博雄君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員池田勇人君は、去る八月十三日、東大付属病院において逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 ここに、私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。
○事務総長(河野義克君) 本院議員松村秀逸君には、去る九月七日、東大付属病院において胃かいようのため、また松野鶴平君には、去る十月十八日、日本医科歯科大学付属病院において糖尿性昏睡のため逝去せられました。まことに哀悼の至りにたえません。
その一は、乗組員の健康診断についてでありますが、一般検査を八日及び九日の両日にわたり国立東京第一病院、東大付属病院及び日赤中央病院において乗組員全員百十三名について実施し、その結果、精密検査を要する者についてはあらためて検診する。なお、船内各部の調査でありますが、環境衛生部会及び食品衛生部会において、両船入港直後に、船体、船具及び食品につき放射能の調査を行う。以上であります。